地域のコミュニティがものづくりの循環を生み出す

改めて、今僕たちが考えていることをイラストにしたらこんなコト。(まさごひみか作)

つまり兵庫津というクラフトコミュニティが昔は存在していて、その地域が六甲山材を使って、デザインから製材、加工、販売まで担う「小さな経済圏」ができたら何て素敵だろうという。

で、このファンドを始めたら、支援してくれる以外に、いろんな情報提供や協力要請をいただいて益々面白い展開になりそうな予感なんです。

そんな中、今日は神戸市長田区の商店街で「Rokkenmichi-3(r3)」というコミュニティスペースを運営している合田さんが、マルナカ工作所に「六甲山材」を見に来てくれた。

色々な話をしたのですが、僕らが兵庫区で考えていることと、非常に近いことを考えておられて(というか既にもう実践されている)、兵庫区だけでなくて、長田区から兵庫区までの海沿いのエリアを巻き込んで面白いことができそうな予感がしました。

そうなるともっと楽しいエリアになるだろうな。

「廃屋・廃工場マッピングする」→「お店をやりたい人がゲットする」→「ウズラボさんに相談する」→「デザインをみんなで考える」→「三栄で製材する」→「マルナカで作る」→「実加工は小池加工所で」→「看板」「造作」「建具」「古材」「床貼り」「塗装」なんかのモノやヒトやらがこのコミュニティで賄う。

その一番最初のきっかけとなるのが「設計・デザイン」

今回の支援のリターンに「実践デザインワークショップ」というのがあります。

◎初期設計から、実測、デザイン企画までをウズラボさんの講師でじっくり学べる実践講座です。「自宅を中古で購入したがどう進めていいかわからない。」「お店を開こうと店舗を契約したが誰に相談したらいいかわからない」という方がもしいらっしゃったらこの上ない企画です。ウズラボさんは建築設計にとどまらず長屋の再生から、コミュニティづくり等、様々な領域で活躍されていますので、ぜひ。